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CASE
施工事例

施工事例
| 地域 | 名古屋市北区 |
|---|---|
| 施工日 | 2026.8 |
お付合いのあるお客様より「新たに工場内にコンプレッサーを設置した為、発生する熱を屋外へ排気するダクト設置をお願いしたい」とご依頼を頂きました。今回設置されたコンプレッサーは運転中に多くの熱を発生させる為、設置場所や建物の状況によっては、室内に熱がこもり作業環境に影響する事があります。また、こちらの工場では夜間もコンプレッサーを稼働させる事から、近隣への騒音についても気にされていました。そこで今回は、コンプレッサーの排熱を屋外へ効率よく排出すると共に、排気による騒音を抑える為、消音ボックスを設置した排気ダクトをご提案しました。コンプレッサーはすでに設置されていた為、周辺設備を出来るだけ避けながら、最短距離で屋外へ排気出来る様ダクト経路を設計。その結果、コンプレッサー本体の機外静圧の範囲内で排気が可能となり、新たに排風機を設置する事無く排熱を屋外へ排出できる計画としました。室内に設置する場合は、設備の配置や作業スペースを考慮した経路設計が重要です。今回は既存の設備を活かしながら、必要なダクトを最小限に抑える事で、排風機や電気工事を追加する事無く、工事費用の削減にもつながりました。屋外側には、既存の使用していない有圧換気扇を撤去し、その開口部を利用して排気ダクトを接続。既存のウェザーカバーについても、お客様のご要望に合わせてマンション側から離れる方向へ排気出来る様向きを変更しました。施工後試運転を行い、担当者様にも確認して頂いたところ、「問題なさそうだと」の回答を頂き完了となりました。